2012年5月21日 (月)

サント・アナ洞窟

サント・ドミンゴにはあちらこちらに洞窟があります。ロス・トレス・オホスは有名ですが今回は市内の中心にある「サント・アナ洞窟」です。

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ここは、サント・ドミンゴ市の管理のようです。現在リニューアルの工事中です。もう少ししたらきっときれいになることでしょう。

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洞窟といってもそれほどのものではなく、隆起した崖に穴が開いている程度です。ただ町のど真ん中にこんな場所があるとはさすがサント・ドミンゴは飽きません。

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殆んど案内もなく、適当に勘に頼って進むとこんな所にたどり着きます。不思議な雰囲気です。

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ちょと鍾乳洞っぽい場所です。

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これはいったい誰が彫ったのでしょう?原住民族でしょうか?それともこの公園を作るときやってしまったのでしょうか?

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変な顔の柱を通り抜けるとちょっと広い場所にでます。ここは結構使えそうです。ステージもあるし、ミニコンサートなんかにはちょうど良い雰囲気です。ここは無料ですので、時間があるときは一度訪れることをお勧めします。それにしても2年もサント・ドミンゴに住んでいながらまだまだこの町は奥が深い感じです。残された1年で全てを回りきりたいものです。

2012年5月19日 (土)

ドミニカの水

今日はドミニカの水についてです。ドミニカでは水道から出る水は飲むことができません。衛生上の問題があるようです。私もこの国に来てから一度も水道水を飲んだことはありません。もちろん水道からは水はでるのですが、主に洗濯・シャワーに使っており、飲料と料理には使えません。どうしているかというと町中に「ボテジョン」という水のタンクが売っていてそれを使います。

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これがボテジョンです。ペットボトルの巨大なものと思ってもらえば結構です。うちでは週に2~3回近くのコルマドから配達してもらっています。1つ50ペソ(100円)程度です。2年前は35~40ペソでしたが、物価高騰の影響で水の値段も上がりました。この水については以前水質検査をしたところ安全ということが判明しています。水道については浄水場からでるときは安全だそうですが、町中の水道管が老朽化しており、各家庭に届く頃には飲めない状態になっているそうです。但しこの水の検査をしたことがないので本当に飲料に耐えないかは不明です。(もしかしたらボテジョン業者の陰謀かも)でも殆んどのドミニカ人が水道水を飲まないところをみると、やはり飲料には耐えないかもしれません。このボテジョンはこのままですと重くて非常に使い勝手がわるいのでうちでは「デスペンサドール」というものを使っています。

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これが「ディスペンサドール」です。ボテジョンのフタを取って、さかさまにしてこのマシンに乗せて使います。しかし水は結構重いので乗せるのは結構大変で女性や子供にはちょっとできないかも知れません。うちでは息子の仕事です。この機械?は最初結構面倒でしたが、いまではすっかり慣れてまったく違和感無く使っています。日本でも最近は水を買って飲む人が増えてペリエなんか飲んでいますが、そんなおしゃれな感覚はありません。仕方なく使っている感じです。この国ではコレラが結構蔓延して、水道水には沢山のクロロ(消毒薬品)が入れられているので飲めないのかもしれません。シャワーに関してもこの薬品の影響か、水自体の問題か分かりませんが、肌荒れになる人が多いようです。うちではシャワーヘッドを日本から買ってきたフィルター付きに交換して使っていますが結構効果はあるようです。

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ディスペンサドールは結構高機能で、左の赤いボタンを押すとお湯がでて右のボタンを押すと冷たい水がでる仕組みになっています。うちでは節電のため電源を挿していないでね、お湯も冷水も出ません。(まあ大した消費電力ではないでしょうが節電・節電です)この国は今でも毎日のように停電するほど電力問題は深刻で、各地で抗議でもが起こるほどです。但しこの電力問題(停電問題)は20年以上続いており、どうして解決できないのか全く理解できません。首都には大きな宣伝用の電光掲示板も多くあり、ふんだんに電力を使っていながら、頻繁に停電が起こるのは何故なのでしょう。私が仕事をしているアクロポリスはこの国でも1.2を争う先進ビルであり、サント・ドミンゴのランドマークとも言えるビルですが、このビルでさえ毎日のように停電が起こります。停電が起こるたびにエレベータが停止して大変なことになりますが、どうしてもこの問題は解決できないようです。
ついでですのでこのくにで多く使われている電球も紹介します。節電対策として、日本でも多く使われている電球です。

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この蛍光灯電球の普及率は相当なもので、普通の電球を店で売っているのはあまり見かけません。ここまで皆で節電に努めているのに停電が頻発するのです。何か裏がありそうです。
この電球の売り方で1つ特徴的なことがあります。

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ちょっと分かりづらいのですが電極部分を丸出しにして売っています。何故電極が丸出しで売っているのかというと、必ず売り場にはコンセントというか、電球をねじ込むところが設置してあり、皆これで実際に点くかどうか確かめてから買うのです。製品の品質がまだまだ一定してないのか、日本では考えられません。でも結構実用的なシステムではあります。家に帰って点けてみたら点かないなんてことはこれで防げます。

2012年5月13日 (日)

ドミニカのマツキヨ

ドミニカにも日本のマツキヨのような店があります。名前は「コラル?」と読むのでしょうか?町のあちこちにあるチェーン店のようです。品揃えはまるでマツキヨです。薬は当然ですが、化粧品・おもちゃ・健康グッズ・車椅子も売っています。

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こちらは私のアパートの近くに最近できた新店舗です。店内もピカピカです。

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すばらしい品揃えです。

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おもちゃも売っています。

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お願いすればプレゼント用ラッピングもしてくれます。

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ドライブスルーもあります。それにしてもドラッグストアーでドライブスルーで買うものってなんでしょうか?この店は24時間営業で本当に便利です。またこの国のすごさは薬を配達してくれるところです。電話するとすぐに届けてくれます。日本のように規制が厳しくないのでしょう。ドミニカはおおらかな国です。

レストラン「ドラゴン・ハウス」

今日のレストラン紹介です。場所はチャーチルからグスタボ・メヒアを東に向かってリンコンを超えた右側です。これまで私はこの店のことは知らず、中華を食べに行こうということで行ってみたところ、けっこう当たりでした。店は中華・日本食半分半分の店でした。

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入り口です。確かに中華・日本食と小さく書いてあります。これまで何度もこの店の前を通っていましたが全く気が付きませんでした。ドミニカの日本人の間では有名なのでしょうか?

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結構本格的です。メニューもかなり豊富です。本日は恐る恐る刺身とてんぷらうどん等を頼んでみました。結果的には結構○です。どれも300~500ペソとそれほど高くありません。てんぷらうどんもとてもおいしく、調子に乗って鍋焼きうどんを追加してみました。こちらは鍋焼きうどんとはちょと違いますが、味は○です。このレベルでありながら私が知らなかったとはちょっと意外です。今日は頼みませんでしたが、もちろん握りや巻物・チキンカレーもメニューにありました。次回には試してみます。

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店内の写真です。今日は握りは頼んでませんので味は確かめていませんが結構期待できそうです。

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まさに小僧寿しなみです。(味は不明)

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最後にこれです。まさに驚愕です。幕の内弁当です。前もっての予約が必要とはいえ、これが本当に出来るのでしょうか?確かにこの国にはサーモン(シャケ)もチキンもえびも手に入るので出来るのかも知れません。ちょっと不明なのは「たくあん」です。これはなかなか手に入るものではありません。手作りでしょうか?とにかく今度一度予約してみたいものです。

ドミニカのボーリング

ドミニカに来て初めてボーリング場に行ってきました。ボーリング自体はドミニカではあまり盛んではありません。今回行ったのはサント・ドミンゴで唯一のボーリング場です。ドミニカで唯一かもしれません。

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ボレラはスペイン語でボーリング場のことのようです。

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外はぼろぼろですが、中に入ってみると結構まともです。日本のボーリング場と変わりません。レーン数は50くらいはありました。

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レーンもとてもすばらしくて、全て全自動です。

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ボーリングの玉はちょっと痛んでいますが、結構重さも色々あり、十分に楽しめます。

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点数入力も全て自動です。

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娘達もおおはしゃぎです。今回は6人で行って、娘が優勝でした。そろそろ私も体力的に子供達に負けてきています。
このボーリング場は日によって値段が違うようですが、本日は1ゲーム100ペソ(200円くらい)プラス靴代50ペソでした。そんなに高くはありません。ドミニカにどのくらいボーリング人口がいるのかはしりませんが、端の方ではプロのような人達も練習していました。このボーリング場にはバーもあり、日本のボーリング場のようにゲームセンターも併設されています。

ショッピングモール巡り

サント・ドミンゴには本当に沢山のショッピングモールやショッピングセンターがあります。最近有名なのはブルーモールやアクロポリスがありますが、その他にも大小さまざまなモールがあります。今回はその中でちょっと気になっていたモールのチェックです。

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先ずはユニセントロです。このモールはドミニカで初めてカラオケバーが出来たことで有名です。場所は27通りとリンコンの交差点にあります。

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店はいくつかやっていますが、従業員とガードマン以外は人が殆んどいません。日曜日の午後だからでしょうか?平日は人がくるのでしょうか?施設的にはそれほど痛んではいませんが、とにかく終わった感じです。

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次は、アンダルシアモールです。こちらもリンコンに面していて、北・南・中央棟とかなり大規模なものです。

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やはり従業員以外殆んど客がいません。聞くところによると平日の夜は結構人が集まるとのことですが、日曜日は死んだようです。

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ここは一番気になっていたダイヤモンドモールです。ケネディーのIKEAの近くです。ここもかなり歴史はありそうです。ここはサント・ドミンゴでゴルフクラブが買える店があることで有名です。

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内部は結構おしゃれな感じですが、やはり客は殆んどいません。

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ここには映画館があり、ここだけはお客さんが少しいました。
ドミニカのショッピングモールは栄枯盛衰が激しく、新しいものが出来ると古いところは客が激減する状況です。以前はアクロポリスが一番でしたが、今はブルーモールが一番です。現在でもいくつかの大きなショッピングモールが建築中で、ブルーモールもいつまで客を集められるかは疑問です。所詮人口1千万の国ですから、そんなに多くのショッピングモールは供給過多になってしまうのは当然です。

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こちらが夏頃にオープン予定のアゴラモールです。これもかなり巨大なものです。オープンしたら確認に行きたいと思っています。

ドミニカの電線

ドミニカの通りを車で走っているといたるところに電線がぶら下がっています。とても危険な感じがします。これに触れたら絶対に感電してしまいます。ドミニカでは電気を勝手に盗む人が多く問題になっていて、年間多くの人が感電死しています。電線もあちらこちらで盗まれます。元々ドミニカでは電気行政がめちゃくちゃで、まったく整備されていません。結果下のような状態になります。

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ちょっと見にくいですが、ものすごい状態になっています。電気会社がいけないのか、工事業者が悪いのか・・・・

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よくこんな状態で各家庭に電気が届くのか不思議です。停電も普通だし、電気料金を払わない人も多くいます。私はサント・ドミンゴの中心に住んでいるので比較的停電も少ないのですが、それでもしょっちゅう停電になります。

2012年5月 7日 (月)

yokomo-寿司

ドミニカには最近沢山の日本食を出す店があります。本格的なものから、なんちゃってまでで、最高峰のSAMURAIからファーストフード、中華料理店にひっそりと・・・までです。今日はその中のファーストフード店「yokomoーsushi」に行ってみました。

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入り口です。ちょっと読みにくいのですが「YOKOMO」と描いてあります。yokomoの意味は全く不明ですが、最近町のあちこちにあります。ちょっと勘違いなところもありますが、頑張って雰囲気を出しています。

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店内はとてもポップな感じです。70年代のアメリカでしょうか?

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テーブルも雰囲気を出そうとかなり頑張っています。ゼロ戦・鳥居・神社?良く分からない取り合わせです。

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「おいしい風未」?たぶん「おいしい風味」と書きたかったのだと思います。まあ意味はともあれ、日本語が書いてあるポップなインテリアということで。

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これはレジのところにありました・・・・・まあ間違いではないように思います。

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メニューです。どれもこれも全く意味は分かりませんが、ドミニカの人にとって日本語っぽい発音にしているもののようです。ドミニカ人にとって日本語がどのように聞こえているかがなんとなく分かります。

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とりあえず適当に頼んでみました。どれもとてもきれいで日本の寿司とはちょっと違いますがなかなかのセンスです。但しにぎりについては、三角おにぎりの上に刺身をのっけたような物です。さすがに握りは難しいようです。ドミニカの寿司の中心は巻物なのです。ただし巻物には海苔は巻いてありません。ドミニカの人にとって黒い海苔はかなりの抵抗があるようです。確かにアメリカの寿司も海苔巻きは殆んどありません。
このyokomo寿司の味は私としてはドミニカにあるファーストフード店の中では最上級と思っています。他にsushi-ya等様々に店がありますが、シャリが一番日本の寿司に近いのはここです。

2012年5月 6日 (日)

レストラン「No、1ビュッフェ・多福」

近くにできたビュッフェに行ってきました。お店自体は昨年にオープンしたもので、看板に「ステーキ・すし」との表示がありちょと気になっていました。場所はルペロンのジュンボの向かいです。この国でまともな寿司を食べられるところは限られており、ここもあまり期待はせずに入ってみました。

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入り口です。ちょっと趣旨のわからない感じですが、「多福」の文字からして、中華系のようです。店の名前が「多福」なのか「No1ビュッフェ」なのかは不明です。

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入り口を入ると完全な中華でした。

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店内は相当な大きさの中華ビュッフェです。料理の種類も多くびっくりです。ドミニカには中華レストランはかなりありますが、こんなのを見たのは初めてです。料金は前払い制で、大人1人550ペソちょっとです。

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店内装飾は完全な中華です。

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この装飾はいかがなものかとは思いますが、結構中華料理店(食堂)にありがちな装飾です。

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ビュッフェの中に遂に発見「舟盛」です。本日は白身のさかなと、サーモンでした。これは日によって変わるようです。このほかに、寿司、焼き鳥?等の日本食が中華に混じってあります。味は全ておいしく刺身もこの国で食べた刺身でかなり上位の方の新鮮さでした。すしに付いてはいかがなものかという感じで、どうしてもシャリがうまくありません。でもこの店の他の中華はどれもおいしいもので、味もすべて薄味に作られています。

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トイレもとても清潔です。これはトイレ前で充電中の電気ハエ取り機です。これは充電式のようです。うちにあるのは電池式ですが、充電式があるとは。

2012年5月 5日 (土)

ダハボンの旅③国境市場

ようやくダハボンに到着です。ここは国境の町で最近新しい市場ができたとのことで見学に行ってきました。2年前に1度古い市場を見に来ましたがはたしてどのように変わったのでしょうか?

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巨大な建造物です。残念ながらオープンはまだ先だそうですが、周りにはオープンを待ちわびた人々とごった返しています。ここはこの国で最大の国境市場でハイチの人にとっては非常に重要な場所です。

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新しい市場の裏に新市場のオープンを待ちわびる旧市場が広がっています。ものすごい状況です。

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国境の橋を行き来する人々です。まだまだハイチは貧しくこの市場で多くの食料を買い込んで行きます。みなとても殺気立っていてちょっと危険な感じです。

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市場を自由に行き来できるのは週に2回月曜・金曜だけなので、ハイチの人達は出来るだけ多くのものをハイチに持ち帰ろうと皆必死です。

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まもなくオープン予定の新市場です。二階建ての巨大なものですが、関係者の話ではこれでは全ての人は入りきらないそうです。

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建物内の区画は非常に多くありますが、この他に建物の外にも多くの区画を作っています。うまく行けば後1~2週間でオープンできるそうです。

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新マーケットの周りにも所狭しと屋台が並んでいます。
ちょっとダハボンの国境市場のマメ知識です。
この市場はフォアキン・バラゲル大統領の時代に作られました。それ以前は国境は閉鎖されており、一部の人をのぞいてハイチとの交流はありませんでした。市場を開いた理由はハイチの援助のためで、ハイチの人達が世界中から集まる支援物資をここで売り、ドミニカの食料等を買ってゆく構造になっています。確かに市場でハイチの人が売っているのは世界中から集まる支援物資です。靴や衣類、医薬品等です。かれらは世界中から集まった支援品を自分達は使わず、このマーケットで売り払って食料を買い込んで帰るのです。支援物資の中にはお米等の食料もあるのですが、彼等はその食料品もここで売り払い、大量の安い食料品に代えてゆくのです。国際援助の歪ではありますが、最終的には世界からの支援物資がハイチの人達の食料に変わって(形は変わっていますが)彼等のためにはなっていることには間違いない事実です。国連も支援団体もこの事実は分かっているとのことで、最終的に彼等の為になっているということで納得しているようです。ただ問題はこの市場の恩恵は殆んどダハボンの人達にとってはないとのことで、ただただ多くの人がダハボンを通過するだけとの事です。

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今回ダハボンでお世話になったホテルです。ダハボンでは一番のホテルだそうです。私の泊まった部屋は1泊950ペソ(2000円弱)でエアコン付きの部屋でした。エアコンなしの部屋は500ペソだそうです。もちろん食事は別です。

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部屋はきれいではありませんが、汚くはありません。一応シャワーはお湯がでます。この値段で泊まれるだけでも幸せです。ホテルの名前は「レイダン」です。町の人に聞けば誰でも知っているホテルです。

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この町はとてもきれいで、殆んどゴミが落ちていません。市場はカオス状態ですが、町中は平和でのどかな町です。

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帰りに日本人の移住地に寄ってみました。ダハボンには1950年代日本から多くの移住者が着ており、まだその当時の面影が残っています。

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当時移住してきた人達が住んでいた家がまだ残っています。(現在はドミニカの人が住んでいます)私の生まれる前ですが、当時の人は大変な苦労をされたとのことです。現在は2世・3世の時代になっていますが、町では日本人はとても尊敬された存在となっています。当時の人はまじめで、働き者としてダハボンの人に受け入れられています。それにしても日本から遠くはなれたこのダハボンで日本人が活躍していることはすばらしいことです。

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